頭痛、頭重

最終編集日:2024/1/19

概要

頭痛や頭が重いという症状は、年齢や性別に関係なく、どの年代にも起こる症状です。原因が特定できる頭痛と、原因がわからない頭痛があります。日頃から頭痛に悩まされている人の多くは原因がわからない頭痛で、なかでも多いのが片頭痛や緊張性頭痛です。

受診の目安

救急車を呼ぶ・ただちに医療機関を受診

・頭痛が起きたきっかけ(強い打撲など)がわかっていて、強い頭痛がつづいている

・経験したことのない激しい痛みがある

・手足や顔面が麻痺して、話がうまくできない

・頭痛とともに吐き気が起きて、目がかすむ

・意識がもうろうとしている

医療機関を受診

・頭痛が治まらず、日に日にひどくなっていく

・がまんできないことはないが、いつもとは痛みの症状が違う

・鎮痛薬を飲んでもなかなか治まらない

様子をみる

・以前から悩まされている片頭痛や月経周期に伴う頭痛である

・頭痛が起きたが、短時間でよくなった

・長時間のパソコン作業や運転の後に頭痛が起きた

セルフケア

通常の頭痛は安静にすれば症状は軽くなります。けれども、くも膜下出血や脳腫瘍などによって起こる頭痛は対応が遅れると命に危険が及ぶことがあるので、早い治療が必要です。片頭痛や緊張性頭痛などの慢性頭痛であっても根気よく治療すれば改善が見込めます。あきらめずに専門医を受診しましょう。

考えられる病気

監修

寺下医学事務所

寺下謙三

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