生焼けの肉の食中毒リスクについて

2022/08/31
肉を生焼けのまま食べてしまいました。どのような食中毒が心配されますか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
生肉には、食中毒の原因となる細菌やウイルスなどがついていることがあり、加熱が不十分な肉を食べると食中毒になることがあります。
代表的な食中毒菌やウイルスとして、牛肉には腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌、カンピロバクター、鶏肉にはカンピロバクターやサルモネラ属菌、豚肉にはE型肝炎ウイルスやサルモネラ属菌などがあります。また、いのししや鹿などのジビエ肉では、E型肝炎ウイルスや腸管出血性大腸菌、寄生虫に感染するリスクがあります。
これらの食中毒菌やウイルスは、加熱することで感染を予防できます。食べる際は、中まで十分に加熱してから食べるようにしましょう。


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