子宮頸部精密検査(コルポスコピー)

最終編集日:2022/7/29

子宮頸がん検診の結果、問診や視診、細胞診などで「異常あり」と診断された場合に、精密検査として行われる子宮頸部検査です。コルポスコピー検査とも呼ばれています。


検査でわかること

腟鏡という器具で腟を広げ、コルポスコープ(腟拡大鏡)を使って子宮頸部や腟の状態を観察する検査です。病変を見つけやすくするため3%の酢酸水溶液を子宮頸部に塗り、色が変化したらその範囲や程度を確認します。病変が疑われる組織は採取し、病理組織検査へ回します。これらにより、子宮頸がんや、子宮頸部の異形成(子宮頸がんの前がん病変)をみつけることができます。


とくに異常がなければ「異常なし」「所見なし」です。

監修

寺下医学事務所 医学博士

寺下謙三

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