BMI(体格指数)
最終編集日:2022/7/29
BMI(体格指数:Body Mass Index)は、体重と身長から算出される肥満度を表す数値で、次の計算式で算出されます。
BMI = 体重kg ÷ 身長m ÷ 身長m
肥満はメタボリックシンドロームの引き金となるため、体重と身長から求めるBMIが特定健診などの検査項目に入っています。
検査でわかること
・BMI 25以上は「肥満」と判定されます。BMI 25以上になると、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病のリスクが高くなります。
・BMI 18.5未満は「低体重(やせ)」と判定されます。低体重は、骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉減少症)のリスクが高くなるほか、貧血、月経不順などにもつながります。
基準値
BMI 18.5~24.9
(日本人間ドック・予防医療学会)
基準値より高い場合に疑われる病気
・動脈硬化症
・糖尿病
・高血圧症
・脂質異常症
・高尿酸血症
基準値より低い場合に疑われる病気など
・栄養不良
監修
寺下医学事務所 医学博士
寺下謙三