眼底出血と診断されたが、経過観察でよいのか不安

男性/60代
2025/03/08

人間ドックで眼底出血を指摘され、眼科を受診しました。診断の結果、経過観察となり、特に薬などは処方されませんでした。元々HbA1cの数値が高く、糖尿病の疑いがあるため、合併症の兆候なのではと不安です。このまま経過観察でよいでしょうか。

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

眼底出血とは、目の後ろの部分に生じた出血です。

一般的に、眼底出血の原因には、糖尿病の合併症である糖尿病性網膜症高血圧や血液疾患、外傷などがあります。また、眼底出血がきっかけになり、原因となる病気が見つかることもあります。そのため、眼底出血では出血の原因が何かを特定することが大切です。

眼底出血の治療は、原因となる病気により異なります。出血の原因が高血圧であれば、血圧を安定する治療が必要です。もし、出血の原因が糖尿病性網膜症であれば、血糖値のコントロールをして、HbA1cが高くならないようにする治療が必要です。


ただ、自覚症状のほとんどない軽い出血の場合は、経過観察でよい場合があります。

ご相談者様の場合、医師の診断を受けて経過観察となりましたので、定期的に眼科にて検査を続けていくとよいでしょう。

HbA1cが高く、糖尿病との関連性に不安を感じているとのことですので、まずは日常生活にて、血糖値のコントロールを心がけましょう。食事や運動など生活習慣の改善を継続することが大切です。


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