こむら返りをした

最終編集日:2022/3/30

こむら返りを起こしたときは、ふくらはぎを伸ばして改善を促します。

受診の目安

医療機関を受診

数日たっても次のような症状がある場合は受診を検討します。
・10分以上、けいれんが治まらない
・頻繁にこむら返りをくり返す
・安静時にこむら返りを起こすことがつづいている


様子をみる

・2〜3分でけいれんが治まり、痛みが引いた
・患部を温めたら楽になった


セルフケア

土踏まずやふくらはぎ、太ももなどの筋肉がけいれんを起こすこむら返りは、過剰な運動や歩行で足が疲れているときや、長時間の水泳などでからだが冷えているときに起こりやすい症状です。
こむら返りを起こしたときには、ひざを伸ばした状態で座り、けいれんしている足のつま先を手で持って引き寄せます。こうしてふくらはぎを伸ばす形で足首を曲げ、痛みが治るのを待ちます。水泳時にこむら返りを起こした場合はまず水面に仰向けに浮き、足の親指をつかんで、すねの方向へ引き寄せ、ふくらはぎを伸ばしましょう。
痛みが強くてもあわてずに対処することが大切です。ほとんどの場合は2〜3分でけいれんが治まり、痛みも消えていきます。
痛みが治まったら足をお湯につけて温めたり、土踏まずやふくらはぎをマッサージしたりして血行を促しましょう。

監修

東京医科大学 医学教育学分野 准教授 東京医科大学病院 総合診療科

原田芳巳

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