秋のBBQで食中毒を防ぐポイントは?

最終編集日:2022/9/16

秋の行楽シーズンは、BBQ(バーベキュー)やピクニック、イベントごとなど野外で料理を楽しむ機会が増えることでしょう。

しかし、涼しくなったとはいえ食中毒には十分に気をつけなくてはいけません。生肉には食中毒の原因となる、細菌やウイルスなどがついていることがあり、加熱が不十分な肉を食べることで食中毒を引き起こす危険があります。


●代表的な食中毒菌やウイルス

・牛肉……腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌、カンピロバクター

・鶏肉……カンピロバクター、サルモネラ属菌

・豚肉……E型肝炎ウイルス、サルモネラ属菌

・ジビエ……E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌、寄生虫


これらの食中毒菌やウイルスを防ぐためには、しっかりとした加熱を心がけてください。生肉を食べないことはもちろん、生焼けにも注意が必要です。食べる際は、中までしっかり焼けているか確認してから食べるようにしましょう。また、生肉に生野菜などをくっつけない、生肉を触るトングや箸を限定する、食材に触る前と触った後にはよく手を洗うことも気をつけたいポイントです。

監修

保健同人フロンティアメディカルチーム

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