Question

かぜをひかないように注意するケース

現在父は糖尿病の治療中です。家族に持病がある場合、かぜをひかないように特に注意しなければならない病気はありますか?

女性/20代

2021/12/21

Answer

糖尿病や慢性気管支炎などの慢性病のある人はかぜをひきやすく、肺炎などの合併症を起こしやすいので、かぜのような症状が出たら、早めに医療機関を受診しましょう。

また、妊婦がかぜをひいた場合、胎児への影響や薬の副作用など問題があるため、やはり早めに医師に相談し、適切な対処をしましょう。


かぜとは、熱、せき、鼻水、のどが痛いといった症状がある感染症の総称です。かぜの90%以上はウイルスへの感染で、インフルエンザウイルスなど約230種類のウイルスが原因となります。残りの10%が細菌などになります。


かぜをひかないようにするためには、以下のような手段が有効です。


●予防接種

かぜの予防として最も効果的なのは230種類以上あるウイルスに対してそれぞれの予防接種をすることです。ただし、現在予防接種として実用化されているのはインフルエンザウイルスのワクチンだけです。

●人ごみを避ける

かぜはせきやくしゃみによってウイルスが空気中を放出されてうつります。これを完全に防御することは無理です。かぜの温床ともいえる人ごみは避け、急性のかぜの人との接触を避けることが重要です。

●からだを鍛える

外の寒さに慣れ、皮膚や粘膜を健康にして免疫力を高めておけばウイルスや細菌の侵入を予防することができます。


回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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