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朝、手指がこわばるのは更年期の症状?

女性/40代
2026/03/28

最近、朝起きたときに、両手の指がこわばって動かしにくいことがあります。これは更年期の症状でしょうか? 受診するとしたら何科がよいでしょうか。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

手指の関節のこわばりや腫れ、痛みは、手指の関節や腱の炎症によって起こるものが多く、その原因は手指への負担や炎症、加齢やホルモン変化、自己免疫疾患や代謝異常など多岐にわたります。


最近の研究では、更年期のエストロゲン減少により、手指の関節や腱に炎症が起こりやすくなることがわかってきました。このような更年期に関連した手指の症状は、「メノポハンド」という概念として婦人科・整形外科領域で注目されています。


また、関節リウマチなどの自己免疫疾患甲状腺機能低下症などでも、関節の痛みやこわばりなどが生じることがあります。とくに朝のこわばりが長く続いたり、腫れや強い痛みがある場合は、原因となる病気がないか詳しく見きわめる必要があります。


いずれの原因でも、早めの受診と適切な治療により、症状の進行を防ぐことが大切です。

一般的に手指の不調や異変を感じた場合には、整形外科への受診がすすめられます。起床時に強く症状がでていることを、医師に伝えるとよいでしょう。診断の結果によっては、内科や婦人科への受診をすすめられる場合もあります。


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