アルコールの中性脂肪値への影響度は?
2026/01/13
中性脂肪値が高めです。普段からお酒を飲む習慣があるのですが、どのくらいの量なら中性脂肪に影響しないのでしょうか? 飲酒量を見直した方がいいのか気になっています。
この質問への回答
みんなの家庭の医学メディカルチーム
アルコールは、摂取量が多くなると中性脂肪の合成を促進することが知られています。中性脂肪値が高い状態が続くと、動脈硬化が進行し心筋梗塞や脳卒中などの発症リスクが上がることが知られています。
脳卒中を例にとると、男性の場合1日純アルコール20g以上、女性の場合は少しでも飲酒をすると発症リスクが上がると考えられています。
参考までに、純アルコール20gに相当するお酒の量は以下の通りです。
・ビール中瓶1本(500mL)
・日本酒1合(180mL)
・焼酎(25度)0.6合(110mL)
・ウイスキーダブル1杯(60mL)
・ワイン2杯弱(200mL)
飲酒による影響は個人差があり、からだへの影響も異なります。健診結果や疾病の状況に応じ、健康に配慮した飲酒を心がけましょう。
健康診断で中性脂肪値が高めと指摘された場合は、医師の指示に従い、必要に応じて再検査や治療を受けることも大切です。

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