Question

慢性的に続く吐き気

1年半ほど前に吐き気が続いたため、胃カメラを受けたところ逆流性食道炎と診断され、服薬治療を行いました。逆流性食道炎は改善しているものの、吐き気は慢性的に続いています。会議中や通勤時にも吐き気が起こり、日常生活に支障が出ています。

男性/20代

2024/05/16

Answer

吐き気が慢性的に続いているとのことで、つらい状態をお察しいたします。

吐き気は、のどから胸、みぞおちにかけて気持ちが悪く、嘔吐が起こりそうな症状を指します。吐き気が起こると、顔色が悪くなる、冷汗が出る、血圧が下がる、脱力感や疲労感があるなどの症状を伴います。どのような症状を伴うかによって、原因となる病気を予測します。

ご相談者はいかがでしょうか。


1年以上、慢性的に吐き気が続いていること、最初に原因と考えられた逆流性食道炎はすでに改善されていること、精神的なストレスでも吐き気が起きるようになっていることを考えると、再度、消化器内科を受診して、原因を探ってもらうことをおすすめします。


消化器に原因が見つからない場合は、精神的な原因も考えられます。一度症状が出ると、そのときの状況と恐ろしさが結びついてしまい、また起こるのではという思いから不安になり、つらい症状が生じる悪循環に陥ることがあります。そうした症状の場合は、心療内科を紹介してもらえると思います。


回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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