Question

子どもがうつ。治療での長期の投薬が心配

子どもがメンタル不調で心療内科にかかったところ、うつになる一歩手前の状態とのことで、抗うつ薬を処方されました。ある程度の期間は投薬が必要で、カウンセリングをしても効果が薄い、という説明でした。長期の投薬に不安を感じています。カウンセリングで症状が緩和されたり、投薬状況が変わったりすることはないのでしょうか?

男性/50代

2022/12/29

Answer

お子さんが心療内科でうつの手前という診断を受け、服薬を始められたとのこと。服薬やカウンセリングについてのご相談ですね。当方は医師ではないので、お伝えできることも一般的な情報になることをご了承ください。


お子さんは、うつの一歩手前という診断とのことで、早期に受診され、治療を開始されたことはお子さんにとってよかったのではと思います。うつの治療期間は人によってさまざまですが、短くて半年から、年単位で治療を継続される方が多いように見受けられます。長期の投薬にご不安を感じられるのも無理はないと思いますが、今かかっている先生に現在のご不安を相談されるのがよいと思います。


一般的にうつの治療の2本柱は服薬と休養といわれています。十分な睡眠をとるなど、休養をとるために服薬が必要なこともあります。抗うつ薬は服薬を中断すると症状が悪化して再燃するといわれており、ご自身やご本人の判断で中断されないようおすすめします。


カウンセリングについても、効果のある場合もあると報告されていますが、お子さんの場合、主治医が直接お話を聞かれてそのようにおっしゃているので、現時点では効果がないと判断されたのだと思います。お子さんの場合、カウンセリングによって症状が緩和されたり投薬状況が変わったりすることがないかどうかは、申し訳ありませんが、当方では何とも申し上げられません。


治療の過程では、色々なご不安を感じられることと思います。主治医とよく相談されつつ、またご本人のお気持ちにも耳を傾けながら、治療を続けていただきたいと思います。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

本サービスに掲載される情報は、医師および医療専門職等の監修の元、制作しております。監修者一覧および元となる情報はこちらからご参照ください。
この回答はいかがでしたか?

関連するキーワード

カウンセリング
うつ
処方薬
心療内科

関連する病気

みんなの家庭の医学 アプリイメージ
アプリでも

みんなの家庭の医学

歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談が利用可能

QRコード

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。