PSA(前立腺特異抗原)検査がD判定

2022/12/17
PSA検査がD判定で泌尿器科での検査をすすめる、という結果でした。これはどれくらいの数値で、どんな病気の危険性があるのでしょうか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
PSA検査の判定区分(ABC等の記号の意味)は、検査を受けた医療機関等により異なるため、実際にPSA値をお知りになりたい場合は直接、電話でお問い合わせいただくことをおすすめします。
PSA検査の目的は、前立腺がんや、良性前立腺肥大、前立腺炎など前立腺の病気があると高くなるといわれ、早期発見に有効とされています。また、前立腺の炎症がある場合や、機械的な刺激(射精やサイクリング)で軽度上昇することもあります。
一般的に、年齢階層別のPSA値の基準値は、50~64歳3.0ng/mL以下で、この数値を超えた場合は精密検査を受ける目安となります。また、PSA値が高くなるに従って、前立腺生検(針を刺して前立腺の組織を採取して確認する検査)で、がんと診断される割合が高くなるといわれています。そのため、PSA値が基準値より高い場合は、まず泌尿器科を受診し、精密検査をする必要があるかを相談することがすすめられています。


みんなの
歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談※が利用可能

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。