更年期の妻の睡眠トラブル、家族ができることは?

男性/50代
2022/09/29

妻が更年期にさしかかり、かかりつけの病院で薬を処方されているそうです。普段の様子は特段変わらないようにみえますが、本人いわく、寝付けない日や眠りの浅い日が続き、日中の眠気もつらいのだとか。このような場合、更年期のせいと考えてよいのでしょうか? また、何か不眠対策があれば教えてください。

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

睡眠の質が低下する原因は更年期や心身の疲れ、ストレスなど多岐にわたり、一概にはお伝えしづらいところです。特に更年期の時期にさしかかると、奥様が抱えているような症状が起こることも珍しくありません。


すでに病院にかかっているとのことで、いくつかご自身で不眠対策を試してみて、1〜2週間経っても改善がみられなければ主治医に相談してみるとよいでしょう。ただし、睡眠不足によって心身に負担が増すようなら、早めの受診をおすすめします。

睡眠の相談ができる医療機関としては、「睡眠外来」「心療内科」などもあるので、奥様とよくご相談ください。


一般的に、日中に体を動かすと眠りの質が改善するといわれており、一緒に散歩や運動を始めるのもよいかもしれません。


また、寝る前の環境を整えることも大切です。ベッドの硬さ、枕の高さ、市販の睡眠グッズの使用など、ちょっとした工夫が思わぬ効果を生むこともあります。

騒音が気になるときには耳栓を使ったり、明るさ対策に遮光カーテンを取り入れるという人もいますし、温度調節をするなど快適な環境をつくってみるとよいでしょう。寝る前のホットミルクもおすすめです。

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