Question

動脈硬化、食事で気をつけることは

眼底検査で動脈硬化を指摘されました。他に異常はなかったのですが、食事で気をつけることを教えてください。

男性/40代

2022/01/28

Answer

動脈硬化が引き起こす病気(心筋梗塞・狭心症、脳卒中など)のリスク要因となるものに、脂質異常、高血圧、高血糖、喫煙などがあります。こうした要因がある場合は、それぞれしっかり管理(喫煙している場合は禁煙)をすることが大切です。


動脈硬化があると血圧が高くなりやすいのですが、高血圧の予防のためには、減塩が重要です。まず、減塩を心がけることをお勧めします。 血圧が高い場合、1日の塩分摂取量の目標は、6g未満です。


このほか、塩分を排泄する働きがあるカリウムが多い、野菜や海藻、大豆製品、果物を積極的にとるとよいでしょう。一方、肉の脂身や卵、魚卵などに多く含まれるコレステロールや飽和脂肪酸はとりすぎないようにします。反対に、青魚(いわし、さんま、ぶりなど)に多く含まれる不飽和脂肪酸は積極的にとりたい栄養素です。


過度の飲酒もリスクを高めますので、飲む場合は適量を心がけましょう。お酒の1日の適量は、ビールなら中びん1本、日本酒なら1合まで。女性はその半量です。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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