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脳動脈瘤の破裂リスクを下げるために注意することは?

女性/50代
2026/02/04

脳ドックで小さな脳動脈瘤が見つかり、経過観察となりました。破裂リスクを下げるために日常で注意すべきことは何ですか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

脳動脈瘤(未破裂脳動脈瘤)は、脳内の動脈の一部が膨らんで、こぶ状になったものです。ほとんどの場合、自覚症状はなく、脳ドックなどで偶然見つかることが多い病気です。

3mm未満の形がいびつでないものは、破裂の心配はほとんどないと言われますが、脳動脈瘤が破裂すると、くも膜下出血を引き起こし、死亡リスクや後遺症が残るリスクが高まることがわかっています。


脳動脈瘤が見つかった場合、いつ、どのタイミングで破裂するかを予測できる方法はありませんので、破裂を防ぐための生活習慣改善が何よりも重要です。

喫煙や飲酒の習慣がある場合は、節酒、禁煙に努めましょう。とくに、高血圧症の人は、血圧のコントロールを行うことが非常に大切となります。適切な治療を受けることはもちろん、減塩や適度な運動習慣を身に付けること、肥満を予防すること、睡眠不足やストレス過多にならないよう注意することも大切です。

また、医師の指示のもと、定期的な経過観察を行い、脳動脈瘤の大きさや形、症状に変化がないか、確認しましょう。


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