市販のかぜ薬を服用するときの注意点は?

男性/30代
2025/11/28

かぜをひいて熱があるとき、市販薬を服用する際の注意点を教えてください。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

一般的に、かぜなどの感染症では、休養、水分補給、消化のよいものをとることで、2~3日以内には発熱がなくなり、頭痛などの症状も軽くなる、または消失していきます。


受診ができないときなどは、症状の緩和を目的に市販薬を利用されることもあるかと思います。利用にあたっては以下のような注意事項があります。


●市販の頭痛薬(解熱鎮痛薬)の使用にあたっては、薬剤師のいる薬局で相談をしましょう。

●薬には効果だけでなく副作用もあります。自身の体質に合ったものを選ぶことが大切です。また、添付文書は必ず読み、用法用量を守って服用しましょう。

●アレルギー体質の人や持病がある人、妊娠中の人、ほかに薬を飲んでいる人はとくに注意が必要です。購入時にはその旨を必ず薬剤師に伝えてください。

●頭痛薬とかぜ薬の併用は控えましょう。成分が重複し、強く作用が現れることがあります。

●市販薬を使用しても改善がみられず、症状が悪化したり長引く場合には、必ず受診をして診察を受けましょう。


そのほか、からだを休めて水分補給を十分に行うなどのセルフケアも、あわせて行うことが大切です。


なお、早急に受診が必要な目安は、時間の経過とともに、激しい頭痛、悪心・嘔吐、めまい、高熱が続くなど症状が強くなる、ほかの症状が出てくる場合です。その場合は速やかに医療機関を受診することがすすめられます。



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