肩がこわばりリウマチ性多発筋痛症と診断…治療とは

女性/60代
2025/03/28

着替えがしづらいほど両肩がこわばり、受診をしたところ、リウマチ性多発筋痛症と診断されました。どのような治療が行われるのでしょうか。

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

リウマチ性多発筋痛症は、首や肩、上腕、腰背部、太ももなどに筋肉痛やこわばりを生じる原因不明の炎症性の疾患です。治療には、一般的にステロイド薬が使われます。

少量(10~20mg/日)のステロイド薬を一定期間使用し、症状や検査の結果に応じて少しずつ減量していきます。減量や中止により症状が再燃(一度おさまった症状がぶりかえす状態)する場合には、再度増量して様子を見ます。またステロイド薬の減量や中止で再発を繰り返す場合や、副作用があらわれる場合には、抗リウマチ薬や生物学的製剤を併用することもあるようです。


ステロイド薬の使用により、通常1~3日ほどで症状の改善がみられることが多いのですが、減量のタイミングが早すぎると、再発するリスクが高くなるとも言われています。そのため、薬は必ず医師の指示通りに服用する必要があります。

また、受診についても医師の指示通りに行い、不安な点などがあれば医師に相談されることをおすすめします。


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