Question

不眠の対処法とうつ病を疑う目安は?

2週間くらい前からあまり眠れなくなり、まったく眠れないまま仕事に行く日もあります。寝る前に飲酒をすれば眠れるけれど、数時間で目覚めてしまいます。仕事にも影響が出てきているので何とかしたいです。このようなことは初めてですが対処法や、うつ病を疑う目安を教えてください。

男性/30代

2023/10/22

Answer

睡眠の様子が変化してから数週間とのことで、まずは就寝前の飲酒をやめることをおすすめします。飲酒は途中覚醒の原因になり、睡眠の質を低下させるからです。それでも眠れない様子が2週間以上続いたときが、医師へ相談する一般的な目安です。睡眠の問題以外に、身体症状(下痢などの消化器症状、発熱など)がなければ、睡眠外来や心療内科などの受診がすすめられます。

また通常、2週間以上続く睡眠の問題(睡眠障害)、意欲や集中力の低下、食欲低下などが一般的なうつ病を疑う目安とされていますが、症状は人によりさまざまです。


ご相談者のような状況のときは、悩みを1人で抱え込むことは避け、専門家にできる限りご自身のことを理解いただいて、今後どのように対処していけばよいか一緒に考えていけるとよいと思います。

医療機関を受診された場合は、担当医が最も身近な相談先です。勤務先では社員の健康管理を担う職場の産業医や保健師などへの相談も1つの方法です。職場の産業医や保健師がわからないときは、人事や総務へ問い合わせると案内いただけるかと思います。また、勤務先に心理カウンセラーなど心理の専門家への相談先があれば、それも選択肢の1つでしょう。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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