Question

腎臓に持病がある親の食事。病気向けのメニューにすべき?

ひとり暮らしの父は、宅配食サービスを利用しています。現状は普通食を選んでいますが、腎臓に持病があり、主治医から塩分を控えるように言われ、父から腎臓病向けのメニューに変更すべきかの相談を受けました。普通食(食塩相当量3.0g以下)以外に、2種の調整食(食塩相当量2.0g未満)が選べます。調整食では、カロリーやたんぱく質が病気向けに調整されたものもあり、これらに変更したほうがよいのか教えてください。

女性/50代

2023/07/29

Answer

ひとり暮らしで、腎臓に持病があるお父様が利用している宅配食を、現在の普通食のままでよいのか、それとも腎臓病向けのメニューにしたらよいのか迷っているとのこと。利用中の宅配食サービスの塩分量を拝見する限り、主治医から塩分をとりすぎないようにという指示があるので、できるだけ食塩相当量が少ないものを選ぶのが好ましいところです。しかし、カロリーとたんぱく質に関しては指示がないので、制限する必要性は低いのではないかと思います。


これまで普通食を召し上がっていることについて、病院の栄養士から変更したほうがよいというアドバイスが特にないようであれば、普通食の選択で差し支えないように思います。

ご本人が、塩分に配慮した食事を望まれるのか、満足のいく味付けの食事を望まれるのか、量をしっかりとりたいのか、もしくは残さず食べきれる量なのか、また価格面など、何を優先したいのかが選ぶときのポイントになるかと思います。


次の受診の際にも「今はこういうお弁当を食べている」という報告をして、引き続き、検査数値とからだの状態を観察してください。また、宅配食のメニューは変更も可能かと思うので、状況に応じて対応されるとよいかと思われます。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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