Question

定年後、仕事や趣味などに意欲がわかない

定年を迎え、嘱託社員として引き続き同じ職場で仕事をしています。しかし仕事への意欲が低下し、ボーっとすることが多くなりました。また、趣味などに興じることもほぼなくなり、気持ちが落ち込む時間が長くなりました。このことは周囲に話していません。今のところ、規則正しい生活を送り、食事や睡眠もとれていますが、今後が不安です。受診したほうがよいでしょうか?

男性/60代

2023/04/23

Answer

定年を迎えて、働くことだけでなく、日常生活においても意欲が低下しているため、受診したほうがよいかとのこと。


精神科や心療内科の一般的な受診の目安は、気になる症状(気分が落ち込む、気持ちが焦る、思考力や集中力の低下など)が2週間以上続いたり、生活や仕事に支障を感じたりするときです。現われている症状を自分1人で抱えずに、専門家に相談しながら体調を整えていくと、症状や経過に応じた対応ができるのではないでしょうか。


受診の際には、症状を詳しく理解してもらうため「いつから」「どんなふうに」「どの程度」「どのような状況で」「症状を軽くまたは悪くするような因子はあるか」など医師へ伝えてみましょう。予約制の医療機関もあるので、事前にご確認ください。

また、お1人で抱えていると、よりつらさが増すので、ご家族など周囲の信頼できる方に相談することをおすすめします。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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