乳がん検診は超音波とマンモグラフィの両方が必要?

女性/20代
2022/07/27

乳がん検診の、超音波(エコー)とマンモグラフィでは、どちらの検査を受けたらよいですか? または両方とも必要でしょうか?

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

乳がんの死亡率を減少させることが科学的に認められ、乳がん検診として推奨できる検診方法は「乳房X線検査(マンモグラフィ)単独法」です。

「視触診単独」や「超音波検査(単独法・マンモグラフィ併用法)」は死亡率減少効果を判断する証拠が不十分であるため、対策型検診(住民検診)として実施することはすすめられていません。


国が市区町村が実施する乳がん検診として推奨しているのは、40歳以上の女性に対して2年に1度の2方向のマンモグラフィ撮影と視触診、50歳以上の女性に対して2年に1度の1方向のマンモグラフィ撮影と視触診です。

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