Question

排卵痛の原因と受診の必要性

毎月、排卵痛が2日間ほど続き、吐き気やめまい、頭痛などの症状もあります。その原因と、受診が必要かどうかを教えてください。

女性/30代

2022/01/28

Answer

排卵時に、卵胞が破裂することで起こる痛みが排卵痛です。卵胞液内にある高濃度のプロスタグランジンによって、子宮に強い収縮作用が起こり、これが痛みとなります。

たとえば、月経周期が27~29日の人の場合、月経から13~15日目くらいの時期に、下腹部の張りや痛み、腰痛などの症状があれば、排卵痛である可能性が高いといえます。


症状の程度には個人差があり、がまんできる範囲内でおさまることが多いようです。排卵痛自体は病気ではないため、多少お腹が痛くなる程度なら医師の診察を受ける必要はありません。

ただし、通常は軽い排卵痛程度ですぐにおさまっていたのに、立ち上がれないほどの痛みがあったり、1週間以上痛みが続いたりする場合は、すぐに受診しましょう。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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