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血圧が高いのに濃い味がやめられず落ち込むばかり

女性/40代
2026/06/11

血圧が高く塩分を控えるように言われているのに、ついつい濃い味にしてしまいます。食べたあとに深く反省し、落ち込んでしまうことのくり返しです。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

からだにとってよくないとわかっていても、思うように行動できないことは、誰にでもあります。そうした状況が続くと、気持ちが沈んでしまうのも自然なことです。

食べたあとに深く反省してしまうとのことですが、あまりにも考えすぎると負担となり、続けることが難しくなってしまう場合もあります。まずは、ひとつでもできそうなことから始めて、少しずつ増やしていくことが大切です。


1日の塩分摂取量は、高血圧のある人では6g未満が目標とされています。

以下に、食生活における減塩のための工夫をご紹介します。取り入れられそうなことから少しずつ始められるとよいでしょう。


●料理をつくるとき

・調味料は目分量ではなく、できるだけ量る

・献立の中で1品は好みの味つけにするなど、メリハリをつける

・だし、香辛料、しそやしょうがなどの香味野菜、レモンや酢などの酸味を活用する

・加工食品(干物、水産練り製品、塩蔵品、缶詰、ハム・ソーセージなど)は控えめに

・減塩タイプの調味料や食品を活用するのも効果的。ただし使いすぎに注意


●食べるとき

・塩やしょうゆ、ソースなどの調味料をすぐに料理にかけない

・漬けもの、佃煮、塩辛などは控えめに

・量を調節できる調味料用の減塩グッズなどを使うのもおすすめ


●外食のとき

・めん類の汁は残す

・卓上調味料はなるべく使わない



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