「くも膜下出血」が疑われる危険なサインとは?
2026/03/25
「くも膜下出血」が疑われる危険なサインについて教えてください。
この質問への回答
みんなの家庭の医学メディカルチーム
「くも膜下出血」は、くも膜と軟膜の間にある「くも膜下腔」に出血が起こる病気です。ほとんどが脳動脈瘤の破裂が原因であるとされていますが、脳血管の奇形や、外傷などが原因となることもあります。
今までに経験したことのない強烈な頭痛が突然現れることが特徴です。「ハンマーで殴られた」などと表現されることもあります。併せて、嘔吐や意識消失、けいれんなどの症状が現れることがあります。
「突然」起こることが特徴である疾患ですが、軽症であったりすると、特徴的な症状と一致しないこともあるようです。
前駆症状として、軽い頭痛や、一時的な強い頭痛が繰り返されることもありますが、見逃してしまうことも多いと言われます。そのほか、まぶたが下がる、斜視になるなどの動眼神経麻痺が現れることもあります。

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