【重要なお知らせ】2026年4月より契約団体専用サービスに移行します。詳細はこちら

眼底検査で黄斑変性の所見。経過観察で大丈夫?

男性/40代
2026/01/16

人間ドックの眼底検査で、黄斑変性の所見がありました。自覚症状はなく、要再検査とも書かれてなかったのですが、このまま経過観察でいいでしょうか。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

眼底検査は、物を見るために重要な網膜や視神経、網膜血管の状態を直接観察できるので、網膜疾患や高血圧・動脈硬化の変化を早期に発見するのに有用な検査です。


網膜は眼球の奥にあり、その中央にある黄斑部は物を細かく見るために特に重要な部分です。

「黄斑変性」とは、黄斑部に萎縮などの変化がみられることを指します。ただ、眼底検査だけでは、異常の程度や原因を判断することは難しく、診断には眼科での精密検査が必要です。健診で「黄斑変性」の所見がある場合、一般的には眼科受診がすすめられています。

経過をみるなかで、物がゆがんで見える、中心部が暗く見える、視力が低下するなどの症状を感じたら、早めに眼科を受診することをおすすめします。


自覚症状がなく経過観察の指示であっても、もし不安があるようでしたら、お近くの眼科を受診されるとよいでしょう。受診の際は健診結果を持参し、精密検査の必要性や経過の見方などを相談されると安心につながります。



Xで送る
LINEで送る
Facebookで送る
URLをコピー
みんなの家庭の医学 アプリイメージ
アプリでも

みんなの家庭の医学

歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談が利用可能

QRコード

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。