カサカサの乾燥肌にワセリンは効果的?

2024/10/05
肌がカサカサに乾燥しているとき、ワセリンがよいと聞きましたが、どのように塗ればいいのでしょうか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
乾燥肌は、皮膚が乾燥して、きめが粗くなっている状態です。原因はさまざまですが、加齢による影響もあり、皮脂の分泌が減少することで皮膚表面の角質の水分量も減少し、乾燥が進みます。とくに、湿度が低下する冬場に悪化する方が多いようです。一般的な対応として、保湿剤を塗って皮膚をケアする方法が有効といわれています。
ワセリン(正式には白色ワセリン)は、基本的には皮膚を保護する薬です。カサカサした乾燥肌は、皮膚表面のバリア機能が低下していますので、ワセリンを使用することで、皮膚の水分蒸発を防ぎ、皮膚を保護する効果が期待できます。
入浴後や洗顔後、乾燥が気になる部分に使用しますが、ワセリン自体に保湿成分が含まれているわけではありませんので、化粧水などで水分を補給してからの使用をおすすめします。


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