子宮頸がんの細胞診の結果が気になる

女性/30代
2024/02/08

子宮頸がん検診の子宮頸部細胞診の診断結果が「NILM:非腫瘍性所見。炎症」で異常なしの判定でした。しかし、炎症のある点が気になっています。これが異常の原因となることがあるのでしょうか?

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

子宮頸部細胞診の結果に関して、異常なしと判定されているが、炎症があるとの診断で心配されているとのこと。

これまで子宮頸がんの検査結果は、5段階にクラス分類されていましたが、微妙な異常を分類できず、見落としにつながることもありました。そのため、現在はベセスダシステムに基づいた新しい分類が推奨されています。


新しい分類のクラス分けの1つで「NILM」とは、Negative for Intraepithelial Lesion or Malignancyの略で「異常なし」という意味です。これは、正常または正常範囲内という結果になります。正常範囲内とは、細胞における変化がみられるものの、炎症・萎縮・刺激などによる良性変化を指します。

そのため、今回の結果については、炎症がみられるが心配はないと解釈いただいてよいでしょう。

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