Question

1歳児の離乳食の摂取量が半分に……

1歳の息子がつかみ食べを始めたものの、すぐに飽きて遊びはじめたりで、離乳食を食べる量が標準量の半分くらいに減ってしまいました。メニューを増やしてみてもなかなか食べてくれません。市販の離乳食は意外と食べますが、できるだけ手作りの離乳食で育てたいです。食後に足すミルクの量は変えていません。このまま様子をみるか、市販の離乳食を増やして食べる量を調整すべきか迷っています。

女性/20代

2023/04/13

Answer

食事は毎日のことで、お母さんは大変なことと思います。1歳になると、大抵の食品は食べられる消化機能が整い、硬さ、味付けの調整が離乳食の時期には大切です。今後、家族と同じ食事が食べられるようになるため、家庭の味に慣れる準備期間です。あえて市販の離乳食を入れる必要はないでしょう。

離乳食の食べが悪く、体重が継続的に減るようなら、ミルクを足すことも必要ですが、様子をみてもいい状況でしょう。1歳を過ぎると、そろそろミルクを牛乳に移行しても大丈夫です。


この時期は自我が芽生え、他のことに興味が出て、食事も好き嫌いが出やすく、食べむらが大きくなります。手づかみから、フォーク、スプーンを使えるようになっていき、食べられるメニューもどんどん増えてきます。離乳食はジグザグに進みます。食べられる物、好きな物だけを与えるとかえって離乳食がうまくいかなくなることがあります。焦らず、無理強いせず、食事時間はなるべく一定にし、食生活のリズムを乱さないよう心がけてください。


離乳食の時期での大切なことは、食事をすることが楽しい、うれしいと思える時間にしてあげることです。量を食べさせることに集中してしまうと、お子さんにそれが伝わり、かえって食べないことはよくあります。お母さんが自分の食事をおいしく食べる、お子さんの好きなぬいぐるみ(人形など)でおいしそうに食べるまねをするなど、親子にとって楽しい時間にしていくといいですね。


また、おなかが空いてなくて、食べないことも時々あります。食事前に外遊びなどをして、空腹で食べるような調整もいいでしょう。ミルクの量、時間帯の確認もしてみてください。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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