Question

飲み会での受動喫煙が苦痛

職場の飲み会での受動喫煙に悩んでいます。私は少しの煙でも頭やのどが痛くなり、自分の髪や服、持ち物に臭いがつくのも嫌です。たばこの煙の不快感で会話も上の空になります。喫煙者だけでなく、大多数の吸わない人たちも、飲み会だから多少の喫煙は仕方がないという感覚の人がほとんどで、なかなかこのつらさを理解してもらえません。喫煙者の同僚には、嫌だという気持ちを一応伝えたことはあるものの、耳の痛い話だからかあまりよく聞いてもらえませんでした。飲み会自体は嫌いではなく、親睦のため参加したいので、どうしたらいいか悩んでいます。

男性/30代

2023/02/21

Answer

職場の飲み会での受動喫煙に深く悩んでいらっしゃるのですね。最近は飲食店も禁煙、分煙が多いですよね。ご相談者の職場の飲み会は喫煙可のお店、あるいは喫煙席で行っているということでしょうか。その場合は同じ会社の方だけでなく、周囲のお客さんもたばこを吸うことになりますね。


一般的に考えても「たばこが苦手な方が喫煙席で食事をする」というのは、非常に抵抗があるものです。ご相談者の体調不良にもつながっていることを考えると、職場として配慮していただいてもよいように感じました。

しかし当事者同士の話し合いでは、こちらが冷静に話していても、注意を受ける側は、感情的なものが先に立ってしまうこともあるものです。ぜひ上司にたばこの煙で体調が悪くなることを伝え、職場の飲み会の席を禁煙席にしていただけるよう、ご相談されてはいかがでしょうか。禁煙席であればどうしても吸いたい方は、席を外して外で吸うなどの対応をされるのではないでしょうか。

あるいは、快適な職場環境の整備をする役割を担う産業保健スタッフも、円滑な職場の人間関係と職場環境を維持する観点から、今回のケースの最善の解決策をご相談されるのも1つの方法かもしれません。


今や喫煙は個人的な問題ではなく社会問題となっている現代において、喫煙者の「多少の喫煙くらい」というとらえ方自体に問題はないのか、問題提起という姿勢が改善につながればと思います。お1人では勇気がいることとは思いますが、ぜひ声を上げていただきたいです。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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