Question

子宮頸がん検診で再検査に。半年後の検査で大丈夫?

子宮頸がん検診の結果に、核の肥大化がみられるため、半年後に再検査をするよう書かれていました。このまま半年間放置して、本当によいのでしょうか?

女性/30代

2023/01/31

Answer

子宮頸がん検診は、子宮頸部の細胞をこすり、採取した細胞を検査機関で専門医が診断します。この細胞診結果は、ベセスダシステムという国際基準に基づき分類されることが一般的で、陰性(NILM)や、軽度扁平上皮内病変(LSIL)のように分類の表記があります。


陰性(NILM)であれば、異常所見なしという判断のため、次回の定期検診まで経過観察という指示になります。その他の分類であれば、精密検査が行われるのが一般的ですが、一時的な子宮頸部の炎症による影響がないかどうかを評価するため、6カ月後に再度、細胞診を行うこともあります。

一般的な情報をご説明しましたが「核の肥大化」という所見だけでは、明確なお答えが難しいため、判定結果の指示に疑問や不安が残る場合は一度、婦人科で相談いただくことをおすすめします。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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