Question

水ぼうそうで休職中に出社を促す職場に困惑

水ぼうそうにかかり、休職せざるを得なくなりました。1週間して熱も下がったので、診断書をもらいに受診したものの、水疱がかさぶたになっていないため、1週間後に再受診をと、診断書がもらえませんでした。その旨を職場へ報告したところ、診断書を何とか出してもらって仕事ができないか、医師と相談するよう打診されました。診断書をもらい職場復帰し、万一同僚が感染した場合、私の責任となるのでしょうか? 受診前日に発熱しつつも仕事をしてウイルスをまき散らした後悔があり、私の責任と言われたくありません。

女性/20代

2022/12/10

Answer

水ぼうそうと診断され、休職をせざるを得ない状況ですね。1週間後の診察では、再度1週間様子をみることになったとのこと。水痘(水ぼうそう)は、感染症疾患の1つです。感染症は、発生の予防や蔓延を防止するために、感染症予防法に従って治療や管理を行います。


水痘は、すべての水疱が瘡蓋(かさぶた)になると感染能力がなくなります。瘡蓋になるまで集団の場に出るのを控えることが一般的です。すべての水疱が瘡蓋になるまで1週間から10日といわれます。

質問にあった、万一同僚が感染した場合の責任については、参考となる事例がなく、お答えしかねますが、心配については、主治医の指示に従うことで、他の方への感染の予防になります。


「発熱しつつも仕事をしてウイルスをまき散らした後悔があり、私の責任と言われたくない」ともありましたが、自分から予防できることを行い、迷惑をかけないようにとの気持ちで過ごしている中、職場からはどうにか診断書をもらって仕事ができないかと打診され、当惑していることと思います。

困っている状態について、再度、職場の担当者や主治医に相談することをおすすめします。また、職場の産業保健スタッフ(保健師や看護師、産業医など)がいるなら、そちらに相談してもいいでしょう。産業医や保健師は、従業員の心身の健康を守る役割があるので、現状を聞き、ご相談者や職場への助言ももらえるかもしれません。


水痘は発熱を伴うことが多く、その後の経過はいかがでしょうか。水痘は、免疫力が低下していると経過が長引くこともあります。休息と栄養をしっかりとり、体調を整えてくださいね。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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