Question

流産のショックから立ち直れない

子どもを授かって1カ月で流産し、ショックから立ち直れません。毎日泣いているので、普段は優しい夫も私のことをおっくうに感じ始めているようです。男性だからドライに割り切れるのでしょうか? 職場でもため息ばかりついています。友人や親に会って相談したいような、何も言いたくないような複雑な気持ちです。少し前向きになれる日もあるのですが、次の妊娠でも同じことが起きたらと考えると不安でたまりません。

女性/30代

2022/11/26

Answer

大事な赤ちゃんとの突然の別れがあったのですから、無理もないことと思います。流産してすぐは、どうしても自分を責めてしまったり、落ち込んでしまうものです。我慢せずにたくさん泣くことも、気持ちの整理に一役買っているはずです。

気持ちを落ち着かせることで精一杯の中でも、仕事に行かれているのですね。それだけでも本当によく頑張っていると、ご自身でもほめてあげてくださいね。家に帰ってきて安心して過ごせる環境の中で、感情があふれ出てしまうのは仕方のないことではないでしょうか。


ただ、ご主人から冷たい対応をされてしまうのはつらいですね。しかし、ご主人も今回の出来事はおつらいと思いますし、何よりも妻が毎日泣いて過ごしていることを、悲しく感じられているでしょう。また、妻の力になってあげたいけれども、どうすることもできないもどかしさを感じ、苦しんでいらっしゃるのかもしれません。ご相談者はつらい中にありながらも、ご主人のお気持ちも理解しようとされているご様子です。普段は優しい方であるとの表現からもよいご夫婦関係であることが伺えました。


急に割り切れるようになるわけではありませんが、時間の経過とともに、少しずつ落ち込まない時間が増え、普通に過ごせる時間が増えてくることが多いです。通常の生活が戻ってくることで、さらに気が紛れることもあるでしょう。次の妊娠がわかったとき、また、流産した子の週数を超えたときなど、気持ちの切り替えができる方も多いようです。今の不安や怖さがずっと同じくらいの強さで続くわけではないので、あまり心配しすぎないようにしてくださいね。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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