鼻中隔彎曲症で手術をすすめられ、1週間入院と言われたが……

男性/50代
2022/11/16

以前から鼻づまりが気になっており、家族から「いびきがうるさいし、一度診てもらったほうがいい」と言われ、耳鼻科を受診したところ、鼻中隔彎曲症と診断されました。医師からは手術をすすめられ、1週間の入院が必要とのことでしたが、ネットで調べると日帰りや1泊のところもあるようです。なぜ手術の入院期間がこんなに違うのでしょう?

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

鼻中隔彎曲症との診断を受けられ、手術をすすめられたとのこと。いろいろとお調べになり、治療に関して疑問が出てくるのも当然のことと思います。

入院期間は、治療を受ける方の安全性を配慮したうえで、からだにできるだけ負担がかからないような日数を設定します。どの手術や治療もそうですが、術後は合併症の懸念があります。手術直後は医療者の管理の元で経過をみていくのか、ある程度は自身で管理し、何かあったときに医療機関へ向かうのか、この差が入院日数の差になると思います。


入院日数が定められていても、病気や症状の程度、病気の程度から考えられる合併症、年齢、持病、体力などの個別性も考慮し、最終的に入院日数が決められます。病状の程度に応じて、どのような合併症の懸念があるのか、もし合併症が出た場合にはどのような対処を行うのか、ご自身で気をつけることは何か、観察ポイントなどを確認のうえ、どのような医療機関がご相談者に合っているのかを検討していただくとよいでしょう。

今後、治療を受けるにあたり、主治医とコミュニケーションをしっかりとっていただき、疑問に思うことはその都度質問し、納得したうえで治療を受けていただきたいと思います。

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