Question

子どもの母斑。本人は気にしていないが……

幼稚園に通う娘のまぶたの上下にほくろ(母斑)があり、もう少し成長したら切除するかどうかを本人に決めさせるつもりで、皮膚科に通っています。今はお友だちも本人も気にしていませんが、物心がついてきて、皮膚科の先生の話もわかってくると思うので、そろそろ本人に話したほうがよいか、伝える際にはどう説明したらよいか、悩んでいます。

女性/20代

2022/10/29

Answer

お子さんについてのご相談ですね。物心がつき、言葉の理解力や自分をとりまく周囲への関心、自分との違いなどさまざまな発達が盛んにみられるころかと思います。今はお子さんの母斑に対して、お友だちもお子さん自身も気にする様子はみられないとのこと。今後、お子さんも同級生も発達していき、それぞれのボディイメージが出てくることで、顔や体格、肌や髪の色など、みんな違うことが、だんだんとわかってくる年齢になってくるなかで、どう説明するかと迷われることと思います。


お子さんがなぜ病院に行くのか、関心をもつようならば、何気ない会話のなかで、わかりやすい言葉で母斑について話していただくとよいかと思います。その際、なるべくポジティブに伝えることで、お子さんが肯定的に受け入れるきっかけになるのではないでしょうか。また、主治医や看護師にどのような伝え方があるか相談してみることもよいかと思います。一方で、お子さんがとくに関心をもたれていないようでしたら、伝えるタイミングを待つのも1つかと思います。


母斑に限らず、子育て全般にいえることかもしれませんが、いろいろな違いがあって、何があってもなくても、できてもできなくても、あなたがあなたでいるだけで、お母さんには一番大切な子どもであることを日々の中で伝えていただくことは、子どもにとって安心感につながるといわれています。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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