Question

口呼吸を鼻呼吸に治すには?

最近、口呼吸を鼻呼吸に治したいと思いはじめました。鼻呼吸とは、吐くときも口からではなく、鼻からでしょうか。口は多少空いていてもよいのでしょうか? 呼吸を意識すると話しづらいのですが、話すときも鼻呼吸を意識したほうがよいのでしょうか?

男性/20代

2022/10/06

Answer

最近、口呼吸を鼻呼吸に治したいと思われたとのこと。

通常、呼吸は鼻でします。鼻呼吸は吸うときも吐くときも鼻から行います。話をするときは、息を吐いて発音するので、息が吸いたくなったら、話の区切りのときなどに、自然に鼻から息を吸います。これら一連の動作は無意識に行われます。


外界の空気が鼻腔を通るため、鼻腔の粘膜は、空気中の異物(細菌やウイルスなど)が、簡単に侵入できないような仕組みになっています。人のからだは、鼻で呼吸することを前提に、からだを守る構造や機能が備わっているので、口呼吸になると、口腔内が乾燥して、ウイルスや細菌に感染しやすくなる、口臭などが起こりやすくなります。


自然に口呼吸になっている、気がつくと口が開いているときは、背景に鼻づまりがあることが多いようです。意識して鼻呼吸を行うのであれば、鼻呼吸ができない、または、できにくくなるような鼻の病気がないかを確認するとよいでしょう。相談談者の呼吸の様子は、癖の範囲なのかもしれませんが、気になるようであれば、まず、近くの耳鼻咽喉科で相談してみてはいかがでしょうか。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

本サービスに掲載される情報は、医師および医療専門職等の監修の元、制作しております。監修者一覧および元となる情報はこちらからご参照ください。
この回答はいかがでしたか?

関連するキーワード

鼻づまり
耳鼻咽喉科
みんなの家庭の医学 アプリイメージ
アプリでも

みんなの家庭の医学

歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談が利用可能

QRコード

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。