Question

新型コロナ対策としてふきんの共用はやめるべき?

会社の給湯室に共用の食器用ふきんがあるのですが、上司から新型コロナウイルス感染のおそれがあるので共用はやめるように指示されました。毎日除菌して交換しているのですが、食器ふきんの共用はやめたほうがよいでしょうか?

女性/30代

2022/09/08

Answer

職場の給湯室に共有の食器ふきんがあり、新型コロナウイルスに感染する可能性があるのではないかとご心配とのこと。新型コロナウイルスへの感染は、ウイルスを含む飛沫が口、鼻や眼などの粘膜に触れること、またはウイルスがついた手指で口、鼻や眼の粘膜に触れることで起こります。したがって、感染を予防するためには、手洗いや身の回りのものに付着したウイルスの数を減らすことが有効です。


新型コロナウイルス感染の可能性を考えますと、使い捨てのペーパーに変えるなど、人と共有するものを減らすことができればより安心、安全と思われます。


人と共有しなければならない場合は、消毒などのきちんとした対策が必要です。

身の回りのものの消毒・除菌は、熱水、次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)、アルコール消毒液による消毒をおすすめします。食器や箸などには、熱水(80℃の熱水に10分間さらす)でウイルスを死滅させることができます。

毎日除菌して交換しているのであれば、共用しても問題はないかと思われます。必要ならば上司と相談してみるとよいでしょう。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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