Question

休職中。退職を希望するが、上司が理解してくれない

メンタルの不調で休職中です。復帰してもまた同じ状況に陥るのが不安で、自分を変えるためにも退職することにしました。上司には、仕事を続けることが難しい思いを伝えているものの、理解してもらえません。このまま退職の話が進まなければ、人事部に直接連絡したほうがいいのでしょうか?

女性/40代

2022/09/29

Answer

ご相談者としては、休職の期間にさまざまなことを考え、その結果として「自分が変わるための退職」という方向性を見い出されたものと受け止めました。しかしながら、その手続きが進まないのは、つらいことと思います。


一般的に、退職の話が進まない場合、退職の意思がはっきりと職場に伝わっていない可能性が考えられます。例えば「退職したい」という言葉を、退職するかどうかの「相談」と受け取られてしまうと、引きとめられることもあるかと思います。そのため、退職の意思が固まっている場合には「退職をすることに決めたので、手続きを進めてください」というように、相談ではないことが相手に伝わる言い方のほうがよいでしょう。それでも上司が対応しないときには、人事に伝えて、手続きを進めてもらうのがよいと思います。

退職の時期や、業務上必要な引き継ぎなどについては、職場と相談して決めていく可能性はありますが、退職自体を拒否することは、職場として問題が生じるので、人事にしっかりと意思を伝えれば、手続きが進むと思われます。


また、病気の治療については、患者さんによって、治癒していく経過や適した治療法なども異なるので、やはり主治医に聞いてみることをおすすめします。不安に思うことがあれば、遠慮せずに主治医に相談し、アドバイスをもらうようにしてくださいね。


ご相談者はつらい中でも、自身の考えをしっかり持って、前に進もうとしていることが伝わってきます。ぜひ勇気を出して、ご相談者の望まれる方向に進んでいってほしいと思います。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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