Question

子宮頸がん検診 受けたほうがよい?

子宮頸がん検診の案内が郵送されてきましたが、20代で性的接触の経験はありません。検診は受けたほうがよいでしょうか。

女性/20代

2021/12/21

Answer

子宮頸がんは、30代後半~40代に多くみられますが、近年では20代の若い女性の発症も増えてきています。原因としては、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が強く関係していることが明らかにされており、ほかに、喫煙や妊娠・出産回数が多い人が子宮頸がんになりやすいと言われています。


HPV感染のほとんどは性的接触によるもので、性的接触がなければ感染の可能性はほとんどなく、子宮頸がんにかかるリスクは低くなります。HPVに感染しても子宮頸がんの発症に至ることはまれですが、どのような人にも発生する可能性はあります。


子宮頸がんにかかっても、初期にはほとんど症状がありません。そのため、20歳以上の女性では、2年に1回の子宮頸がん検診の受診が推奨されています。これまでに性的接触がなく、検診を受けるかどうか迷っている場合は、検診施設や医師に相談してみるとよいでしょう。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

関連するキーワード

婦人科検診

関連する病気

本サービスに掲載される情報は、医師および医療専門職等の監修の元、制作しております。監修者一覧および元となる情報はこちらからご参照ください。
みんなの家庭の医学 アプリイメージ
アプリでも

みんなの家庭の医学

歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談が利用可能

QRコード

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。