減感作療法の副作用

2022/01/28
減感作療法の副作用について教えてください。
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
皮下への減感作療法(皮下免疫療法)では、注射部位の痒みや腫れが起きることがあります。まれに、喘息発作やじんましん、血圧低下、アナフィラキシーショックなどの全身症状が起こることもあります。
こうした副作用は、注射後15分から20分以内に起こることが多いので、注射後30分間程度は、病院にいる必要があります。
舌下への減感作療法(舌下免疫療法)では、皮下免疫療法よりも重篤なアナフィラキシーショックを発現する可能性は低いといわれています。副作用の多くは口腔掻痒感、口腔浮腫、咽頭刺激感、耳掻痒感などの局所症状であり、まれに喘息発作、じんましん、消化器症状などが認められます。
初回投与は医療機関で医師と一緒に行い、30分間は状態変化がないか観察が必要になります。


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