レーシックの白内障手術への影響

2021/12/21
自覚症状はありませんでしたが、眼科で白内障があると言われました。過去にレーシック手術を行っていますが、いずれ白内障の手術が必要になった場合、レーシック手術をしていることは問題になりますか。
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
白内障は、目の中でレンズの役割をしている水晶体に、にごりができる病気です。一般的に加齢とともに症状が進むため、日常生活に支障が出るほどの視力低下が見られる場合は手術を行います。レーシック手術を行った人がそれ以外の人と比べて、白内障手術のリスクが特に高くなるなどの心配はないと言われています。
白内障手術では、適正な眼内レンズを入れるために角膜のカーブの度合いを調べますが、レーシック手術を受けた人については特殊な計算式を用います。また、レーシック手術を受けていると眼圧の値も低めになるため、将来的に緑内障にかかって治療が必要になる際には、眼圧の値を実際の値になるように換算する必要があります。
いずれにしても、レーシック手術を受けた人が眼科の診察を受ける場合、必ずレーシック手術のことを眼科医に伝えることが大切です。


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