サルコペニアとは

2022/01/28
サルコペニアとはどのような病気ですか。
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
サルコペニア(sarcopenia)は、加齢による筋肉量の減少や筋力の低下で、身体機能全体が低下する現象のことで、加齢性筋肉減弱症とも呼ばれています。
サルコペニアはだれにでも起こる症状で、30歳を過ぎたころから徐々に始まり、10年に約5%前後の割合で筋量が減少、60歳を超えるとその減少率はさらに加速します。
一般的に、加齢による身体活動量の低下が、サルコペニアの主な要因とされています。しかし、それだけではなく、加齢に伴って変化する栄養摂取量、運動神経数、内分泌系(ホルモン、成長因子、サイトカイン)、体脂肪量など、さまざまな要因が重なってもたらされる症状です。


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