筋電図検査

最終編集日:2022/7/29

筋力低下や筋萎縮がみられた場合、筋肉や神経のどこに、どのような異変が起こっているかを調べるのが筋電図検査です。検査方法は、細い電極針を筋肉に刺して行う針電極法です。検査する部位によって刺す深さは異なり、手や足では数mm、上腕では1~2㎝刺すため、痛みを伴います。筋肉の動きを正確に知るために、麻酔はしません。検査時間は20~30分ほどです。


検査でわかること

筋肉や神経、脊髄の病気の疑いがあるときに用いられます。


筋電図検査に異常がある場合に疑われる病気

・進行性筋ジストロフィー症
・重症筋無力症
・多発性筋炎
・皮膚筋炎
・神経炎
・筋痙攣(けいれん)
・筋萎縮
・脊髄腫瘍
・筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症など


関連する検査

・筋生検
・テンシロンテスト

監修

寺下医学事務所 医学博士

寺下謙三

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