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疲労感が続くのは「ミッドライフクライシス」の影響?

男性/50代
2026/05/24

まもなく60代になります。子どもは独立し、職場でも長く携わっていた業務から離れ、いわゆる「ミッドライフクライシス」と言われるような状態に陥っています。そのせいか、いつも疲れていてやる気がおきず、ついイライラしてしまいがちです。どうしたらこの状態から抜け出せるのか、アドバイスをお願いします。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

お子さまの独立や職場など環境の変化が重なり、心身ともにお疲れのこととお察しいたします。

「ミッドライフクライシス」は、一般的に、中年期に起こりやすい心理的な揺らぎを指す言葉で、医学的な診断名ではありません。年齢や環境の変化により、不安や虚無感を覚え、それが長引くことで心身の不調につながってしまうこともあります。


ご相談者の場合、疲労感が続いているとのことですので、今は無理をせず、心とからだを休めてあげることが最も大切です。時には趣味や散歩などで気分をリフレッシュするのもよいでしょう。

一方、疲労感や意欲低下が続く場合は、うつ病などの心の不調や、からだの病気が関係していることもあります。症状が2週間以上続く場合や、睡眠・食欲の変化など生活に支障がある場合には、かかりつけの内科や心療内科への受診を検討しましょう。


体調が落ち着いてきた段階で、今を人生の一つの転換期として、これから何を大切にしたいかを少しずつ考えてみることも一つの方法です。


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