休憩時間も仕事をする職場の圧に不安
職場では、休憩時間になっても席を立たずに仕事を続けている人が多くいます。私は就業規則どおり休憩をとっていますが、そのことで怠けていると思われているのではないかと不安になります。一方で、ルールを守っているだけなのに、なぜ気にしなければならないのかと割り切れない気持ちもあります。
この質問への回答
みんなの家庭の医学メディカルチーム
仕事中の休憩時間の取り方について、「ルールどおりにしているのに周囲と違っているのではないか」という不安や、「何が問題なのだろうか」という納得のいかない思いを感じていらっしゃるのですね。ルールを大切にして、真面目に向き合っている人ほど、こうした不安を感じやすいのかもしれません。
まず大切な前提として、会社のルールに沿い、上司の理解のもとで休憩を取っているのであれば、そのこと自体に問題はないと考えられます。たとえ周囲の人と休憩の取り方が異なっていたとしても、「違う=間違っている」ということにはなりません。
職場にはさまざまな働き方や価値観の人がいますし、同じ時間、同じ方法で休憩を取らなければならないわけではないと思います。
実際、休憩の取り方や残業に対する考え方は、人それぞれですし、職場の雰囲気やこれまでの慣習によって「なんとなく多くの人がそうしている」という流れが生まれていることもあります。ただし、それが必ずしも唯一の正解というわけではありません。
判断の基準は、周囲の様子や暗黙の雰囲気よりも、労働に関する法律や会社の就業規則に沿っているかどうかです。その点で問題がないのであれば、必要以上に自分を責めたり、不安になったりする必要はないでしょう。あまり思い詰めすぎず、ご自身が守っている基準や価値観も大切にしてみてくださいね。

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