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肋間神経痛の薬を飲んでもわき腹の痛みが治まらない

女性/50代
2026/04/12

右のわき腹に痛みがあり、総合病院で検査をしても異常は見つからず、肋間神経痛を緩和する薬が処方されました。薬を飲むと一時的に落ち着きますが、また痛みが現れます。再度、受診したほうがよいのでしょうか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

肋間神経痛」とは、肋骨に沿って通っている神経(肋間神経)が何らかの刺激を受け、痛みを感じる症状のことです。からだの片側に起こることが多く、深呼吸や咳、くしゃみなどが引き金となり、肋骨に沿って鋭い痛みを感じる特徴があります。原因はさまざまで、筋肉や背骨の障害のほか、帯状疱疹などによって起こることもあります。


一方、わき腹の痛みは、胃腸の炎症や便秘など消化器系の病気のほか、腎臓などの泌尿器系、肺などの呼吸器系、骨や筋肉、神経の異常など、さまざまな原因で起こることがあります。

痛みが長く続く・頻繁に起こる・範囲が広がっている、発熱や発疹、呼吸困難などほかの症状が現れるような場合は、再度受診されるとよいでしょう。現在の症状や治療効果について主治医に相談し、必要に応じて薬の変更や追加の検査、専門医への紹介などを検討してもらうことをおすすめします。


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