Question

隣の席の人物の挙動がうるさくてストレス

先月異動してきた50歳代の男性が、いちいち音を立てて動作をするので、気になって仕事が進みません。靴音もドタドタしていて、いすをガタンと引いたり、キーボードをバタバタ叩いたり、電話の声も大きく、咳払いも多くてうるさいです。本人に直接うるさいとも言えず、そう思うとますますストレスになってしまいます。耳栓をするしかないのでしょうか。

男性/30代

2021/12/21

Answer

異動してきて隣の席になった方の音が気になってしまうのですね。歩いたり座ったりする動作の音や、咳払いも大きいうえ、キーボードを叩く音や電話している声など、仕事に関わることにおいても、一つひとつが大きく感じられるとのこと。仕事が進まないほどの状況とうかがい、日々ストレスに感じている様子が伝わってきました。


仕事が進まないとのことですが、実際にその音によって電話の相手の声が聞こえなかったり、うるさくて作業に集中できずミスが生じたりなど、具体的な支障も出ているのでしょうか。仕事への支障の程度によっても、まずはご自身で工夫することにとどめるか、上司など周囲の方々に相談するか、またご本人に伝えて改善を促すかなど、対応が異なってくるかと思います。


男性が異動してきたのは先月とのこと。以前からかかわりがあったかどうかはわかりませんが、まだあまり近しい間柄ではないように見受けられます。見知らぬ人や嫌いな人の所作は、気になったり許せなかったりしても、友人など近しい関係の相手だと、同じことをしていても気にならないこともあります。その方の人柄や仕事ぶりなど、よいところも見えてくるうちに、挙動がそんなに気にならなくなるということもあるかもしれませんね。


パソコンの操作音や咳払いなどがあまりに大きいと、ほかにも気になっている方がいらっしゃるのではと思いますが、近くにいる他の方は気にならない様子でしょうか。もし他の方は気にしておらず、あなただけが気になってしまうということでも、感じ方は人それぞれかと思います。上司に相談して、席替えや耳栓の使用を認めてもらう、離れたところで作業するなど、一緒に対策を考えてもらうのもひとつではないかと思いました。


もし本人に何か注意を促してもらうことになった場合、本人がどのように受け取るかというのも大変気になるところだと思います。伝え方についても上司とよく相談し、納得の上で動いてもらえるとよいですね。耳栓等を使用し自衛策をとる場合でも、「自分が仕事に集中したいから」など、差し障りのない理由を考えておき、場合によっては事前に伝えておいたほうがよいかもしれません。


職場は毎日多くの時間を過ごす場所ですから、ストレスの原因がひとつでもあると、それにさらされる時間やストレスを感じる時間も長くなりがちです。そのような場合は、職場以外での過ごし方がとても重要になります。帰宅後や休日には、職場のことから気持ちを意識的に切り離し、ゆっくり休養する、リラックスする、気分転換などでリフレッシュするなどの時間を取るようにしてくださいね。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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