中学受験を控えた子どもに毎日イライラ

中学受験をする6年生の娘がいます。問題集のコピーやプリント整理、栄養価を考えた毎日の塾弁、模試のスケジュール管理などできるかぎりのことをしていますが、「ありがとう」の一言もなく、勉強にも集中して取り組んでいるように見えません。何か言うと「うるさいな!」と喧嘩になり、毎日イライラが抑えられません。
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
中学受験は親の役割も大きくなりがちで、口を出したくなることも多いのではないかと思います。不安に思ったり、イライラしてしまうこともどうしても増えてしまいますよね。
フォローしたり、口を出したりすること自体は、愛情の表れでもあると思いますが、お子さんの性格によってはうまくかみ合わず、「毎日喧嘩」となってしまうこともあるでしょう。そういう場合には、一旦こちらが引いた方が良いこともありますが、それがなかなか難しいこともあると思います。
ご相談者はお子さんのためにできる限りのことをなさっているのに、お子さんから感謝がなかったり、勉強に取り組む姿勢が見えない時に腹が立ってしまうのですね。そのお気持ち、とてもよく理解できます。
子育てにおいては、理想と現実が異なることが多々あります。自分の理想を押しつけてしまいそうな時には、ご自身が子どもだった頃のことを思い出してみると、お子さんの気持ちが少し分かる部分もあるかもしれません。中には勉強が好きで自ら積極的に行うお子さんもいるとは思いますが、多くの小学生の場合、「やりたいけれどやれない何か」があるものではないでしょうか。
親子であると、どうしても親の方が上の立場になりがちで、子どもはそれに従わないといけないという状況が多いので、そこに反発も生まれやすくなりますよね。
苦しい受験勉強の中でも少しでも楽しみを見つけられたら、お子さんも前向きに取り組めるのではないかと考えます。また、勉強をする時と息抜きをしたり遊んだりする時の緩急をつけることも大切かと思います。
イライラが募り、感情的に怒ってしまいそうなときは、ご相談者自身のストレスがたまっていると捉えて、お子さんのことを考える時間から少し離れて、リラックスできる時間をご自分のためにつくってみようと試みることも大切ではないかと思います。
やって良かったと思える中学受験になることを願っております。


みんなの
歩数ゲームやデイリーアドバイス、無料健康相談※が利用可能

※ご所属先が本サービスを契約いただいている場合のみご利用いただけます。