顔が赤くなりやすく、特に鼻の下が赤紫色に

昔から顔がすぐに赤くなります。鼻をかむと鼻の下が赤紫色になることがとくに気になります。生活習慣などで改善することは可能でしょうか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
血行の問題であれば、マッサージ(マッサージオイルを使うなど)、温める(ホットタオルなど)、軽い運動などで血流をよくする、ぬるめの半身浴でじっくりからだの芯まで温めるなどで改善が期待できます。しかし、あざ、血管腫、しみなどが原因の場合は、自然によくなることはなかなか難しいようです。
その判断をするためにも、まずは皮膚の状態を医師に診てもらい、原因および治療方法はあるか、ある場合には治療の選択肢、健康保険適用の有無、治療費はどのくらいか、生活面でできる対策はあるかについて相談することがすすめられます。
皮膚の相談は、皮膚科をはじめ、美容皮膚科、美容外科(形成外科と一緒になっている医療機関が多いです)が専門となります。ただし、皮膚科領域ではレーザーによる治療がよく行われますが、その場合には皮膚科専門医に加え、レーザー専門医の在籍している医療機関がおすすめです。
一般的に、皮膚への影響を最小限にするには紫外線を防ぎ、保湿をしっかり行うことがとても大切です。セラミド配合のものは保湿力が高いといわれています。また、化粧水のあとは必ず乳液や美容液などで水分を肌に閉じ込めるようにしましょう。
なお、気になる部分の皮膚を何度も触ったりこすったりすると刺激となり、かえって目立つこともあります。この点も気をつけるとよいでしょう。鼻をかむときにもティッシュでこすらないようにすることです。
化粧品や洗顔料は、ご自分の肌にあったものを使うようにします。高価なものというではなく、肌のコンディションのよさを感じられるものがよいです。
このほか、よい肌の状態を保つには食生活の面でも、冷たいものや塩分を控えめにし、たんぱく質(肌の主成分)、野菜や果物など過不足なくしっかり食べるようにしましょう。レバーやにんじん、かぼちゃなどに多く含まれるビタミンAが不足すると、肌荒れを起こしやすくなります。


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