Question

目の下のくまが消えない

最近、趣味のテニスを再開し、あまりストレスもなく、体調がいいと感じています。ただ、目の下に肌色のくまができ、半年ほど経っています。職務上、つき合いで酒量が増えていることが影響しているのか、睡眠や休養をしっかりとっても消えません。どうしたら、くまが薄くなりますか?

男性/40代

2024/01/13

Answer

目の下のくま(目の周りが茶色や黒ずむなどの変化)は鏡を見るたびに気になって仕方がないことでしょう。くまには、おもに以下のようなものがあります。


●青くま……疲れやストレス、睡眠不足など何らかの原因によって目が疲れると血行が悪くなり、まぶたの皮膚を通して青っぽくみえるのがこのタイプです。色白の人やまぶたの薄い人、冷え性の人に多くみられるとされています。

【改善法】血行がよくなって血色がよくなると青みは薄くなります。ホットタオルなどで目を温め、血行をよくする応急処置や、睡眠不足や疲労があればその改善を試みます。

●黒くま……下まぶたの薄い皮膚が加齢とともに薄く弱くなるため、眼球の下にある眼窩(がんか)脂肪を支えられなくなること、眼窩脂肪が眼球に押され、下まぶたがたるむことによってくまになります。目の下のくまのなかで最も多いタイプとされています。

【改善法】マッサージなどで血行をよくするほか、保湿剤を使って皮膚に張りをもたせると目立たなくなります。

●茶くま……小さなシミが集まったもの。目をこするなどの癖があると、目元の角質が厚くなり、くすみになってくまになります。

【改善法】シミに対するケアを行いましょう。


ご相談者の症状は、肌色のくまとのことで、上記の典型的なくまの症状とは異なるようにも思えます。しかし肌色であることから、下まぶたの脂肪がふくらみ、たるみが出ることによるものの可能性も推測されました。さらに酒量が増えているとのことで、その影響でむくみが加わっているのかもしれません。

皮膚の変化などは実際に拝見しないと判断が難しく、まずはかかりつけ医、あるいは皮膚科を受診して、目の下のくまと酒量が増えていることなどを説明して診断を得られてはいかがでしょうか。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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